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経営戦略インテリジェンス2026_Episode 2
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経営戦略インテリジェンス2026 Episode 2
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皆様こんにちは。 Sanvig Coromant Company 高宮でございます。 本日は経営戦略インテリジェンス エピソード2をご視聴いただき誠にありがとうございます。 前回のエピソード1の時と比べ、タングステンの高騰、供給問題の発生、あるいはアメリカイラン問題の拡大など、大きく環境は変化しております。 ただ、指標を見てみますと、防衛産業、エネルギー産業の拡大、また半導体産業の急速な回復など、あらゆる産業において回復基調が見られます。 本日のエピソード2におきましても、最新の情報、また今後必要となってくるアクションについて皆様とシェアさせていただきたいと思います。 どうぞ最後までご視聴よろしくお願いいたします。 まずこちらは、各主要マーケットの景気状況を示す指数、PMI、購買担当者景気指数でございます。 基本的に50以上で景況感が良いとされております。 まず日本でございますが、昨年後半は50を切っておりましたが、特に4月以降は大きく改善されております。 また中国におきましても、昨年後半より安定しておりますが、従来のようなV字回復ではない状態が続いております。 またインドにおきましては、引き続き好調な数字をキープしており、設備投資も非常に活発でございます。 またタイにつきましては、自動車中心に回復しており、高いレベルをキープしております。 また中国資本の流入も非常に活発になっている状況でございます。 ヨーロッパのドイツを見てみますと、EVの影響は残っておりますけれども、 ボッシュあるいはZF等のTier1、こういった企業が非常に業績が良く下支えをしており、50を回復しております。 またアメリカにつきましては、航空、防衛、宇宙、半導体、エネルギー産業、そういったところが牽引しており、 長期間にわたり非常に良い数字をキープしております。 トータルで見てみますと、アメリカリージョン、ヨーロッパリージョンよりも、 やはりアジアリージョンが全世界を引っ張っているという傾向がこの数値より見られます。 次はグローバル切削工具需要予測でございます。 前回クォーター1の予測に比べますと、どのエリア、どの産業においても大きく改善していることがわかります。 この緑は対前年103%以上の成長、赤は対前年割れ、黄色は対前年0%から3%未満の成長、これを示しております。 アジアを見てみますと、ほぼ来年度も各産業において伸びると予測されております。 特にクォーター1の時と比較しますと、一般産業、工作機械、ポンプ &バルブ、県機が赤より青と大きく業界が改善されていることがお分かりになるかと思います。 また、特に航空、宇宙、エネルギー、半導体を含む電子関連は、2028年も伸び続ける予測になっております。 この予測は日本のマーケットにおいても全く同じ状況であるということが言えるかと思います。 次に、国内主要産業指標の本年度前後半の状況でございます。 こちらは各団体から取った数字と、我々の日々の活動においての状況も考慮したものでございます。 まず、自動車におきましては、後半若干悪くなると予測しております。 ただ、ハイブリッドは好調を維持し、EVの動きも今後出てくると予測しております。 航空機防衛に関しましては、後半以降も顕著な成長が見込まれると予測しております。 特に今後、中小ユーザーへの加工の展開、こちらは大いに期待できるところでございます。 工作機械におきましては、AI、半導体、航空機、防衛、エネルギー投資を追い風に、 国内でも上昇のトレンドが継続すると予測しております。 半導体製造装置におきましても、引き続き成長が継続すると予測しております。 特に今後、設備投資が非常に活発になるというふうに予測しております。 県機に関しては、翌倍を予測しております。 北米エネルギー案件、こちらは好調でございますが、 国内の投資、こちらは非常に慎重な姿勢が継続すると予測しております。 ただ、新規に変わりまして、設備改善、非常にこちらは活発でございます。 金型におきましては、回復基調を維持しております。 特に半導体電子部品、航空宇宙向けの高精度金型需要が顕著でございます。 最後、エネルギー関係におきましては、原子力や送配電設備への投資、 あるいはAIデータセンター需要を背景に、今後も顕著な成長が見込まれます。 また、エネルギーにおきましては、防衛産業同様、中小ユーザーへの、 今後の加工の展開が大いに期待されているところでございます。 以上がグローバルを含めた現状及び今後の予測でございました。 次に、このような状況の中、どこに我々のビジネスの正規、 あるいはビジネスチャンスがあるのかを、各産業ごとに皆様とシェアをさせていただきたいと思います。 皆様の各班につながれば幸いでございます。 では、今後のビジネス機械創出エリアについてご説明いたします。 まずは自動車でございます。 こちらはEV、ハイブリッドトレンドと顧客価値変化への対応、こちらがキーでございます。 昨今の供給問題、サプライチェーンの変化で、お客様の価値観の変化、こちらが起きております。 そういった中で、どういったアクションが重要かでございますか。 まずこちらございますように、増加するアルミ需要、こちらへのM5バリレスカッターの提案、 こちらで工程集約提案をする。 また、プライムターニングで加工方法の提案、こちらで大幅な加工時間短縮、こちらを狙う。 また、コロマントキャプトでの反自動化、こちらを既存機にぶつける。 また、認知度の低い我々のマイクロドリル、100分の3ミリから3ミリ、こちらの商品の展開をする。 また、我々のアドバンテージであります。 持続的な安定供給の提案をする。 こういったことがビジネス機械のオプチュニティになるかと思います。 次に、エネルギーでございます。 こちらにおきましては、中小型ガスタービン部品への特化、こちらがキーになるかと思います。 エネルギー産業におきましては、サプライチェーン強化が進み、仕事がティア2、ティア3へどんどんと流れております。 こういった中、大切な重要なアクションとしましては、やはり難作材が多いということで、 プライムターニングの加工提案により、大幅な生産性アップを狙う、こういった提案。 また、熱交換器部品、ブレード、こういったステンレス系の材料への提案。 こういったものをコロミルMS-20、MR-20、そういったところで強化する。 こういったことが非常に重要になります。 また、サンドビッグコロマントの特徴であります。 CAMあるいはシミュレーション、ベリカットを使用した加工最適化により、 お客様の生産技術の代行となる提案をする。 こういったことも非常に大きな武器となります。 次に、航空防衛宇宙でございます。 こちらに関しましては、防衛ビジネスの急速な拡大、こちらがキーでございます。 すでに生産計画にサプライヤーが追いつかなく、 新規加工ユーザーの急速な増加、こういった傾向が見られます。 その中で特に大きな成長機会としましては、 こちらにございますように、ミサイルでございます。 ミサイルの燃料タンクやケース、そういったところに、 難作材に非常に強いコロミューMS20、MR20、 また、深穴のボーリングが多いということで、 防振バー、こういった提案が非常に有効です。 また、特に中小のユーザー様におかれましては、 今後、ミサイルのエンジンの小さな部品、 あるいは誘導装置の小物部品、 こういった部品がチタン、インコ、ステンレスで非常に多くでもある、 こういったところにサンドビッグの優位性を持っていくこと、 こちらも非常に成長機会となると思います。 また、エネルギーと同様、新規加工のお客様に、 CAM、シュミレーション、そういったトータル的な加工最適化を提案することができる、 そういったところが非常に大きな成長機会になるかと思います。 次に、半導体製造装置エリアでございます。 こちらは、ビジネスの拡大と、 特に今後の新規設備、こちらに特化すること、 こちらがキーになるかと思います。 なぜならば、特にこの生産能力増強が必須の課題となっておりますし、 新規ユーザーの参入、こちらも非常に多くなっております。 特に生産性アップが重要視され、 今後、ますます設備投資の活発化が予測されております。 そういった中で、非常に重要なアクションとしましては、 やはり、新規設備時のOEE、あるいはROIの提案、 この設備を、サンドビッグのトータルソリューションで、 いかに有効に使って生産性を上げるか、 そういった提案を、CAMシミュレーション、あるいは、 オートメーションを使って提案する、 こういったトータルソリューションオファーが、 非常に重要になってまいります。 また、部品におきましても、 チャンバーや、あるいはガス、流量部品、 こういったものが、非常に多く出回ることが、 予測されております。 こういったところに、ステンレス用の新しいGC2515、 こういった材質をぶつける、 こういったことも、非常に有効かと思います。 また、自動車同様、マイクロドリール、 こちらのご提案、 こちらも非常に有効かと思います。 金型でございますが、 こちらは、回復基調での、 人材不足対応が、キーとなります。 現状、精密金型は、好調でございますが、 プレス金型、あるいは、 大型ダイキャスト金型も、 回復の中、熟練者不足、 こういったものが、非常に大きな課題となっております。 そういった中、成長機械としましては、 サンドビックグループであります、 金型に強いシマトロン、 こちらと工具を、 抱き合わせで、加工提案をする、 こういったことも、 オポチュニティになるかと思います。 また、人材不足に伴いまして、 デジタルソリューションでの、 精進化対策、こういった提案も、 有効かと思います。 また、プレス金型のお客様におきましては、 ベリカットとのセット提案、 こういったことも、 非常に今後の成長機会に、 つながるかと思います。 建設機械でございますが、 こちらは、 設備集約と、 精進化、 こちらがキーとなります。 新規設備よりも、 既存機の改良を、 こういった流れが、 非常に活発でございます。 その中で、やはり、 コロマントキャプトでの、 反自動化提案、 あるいは、 コロドリル、 DE10、 DE20での、 ソリッドドリルの、 切り替え提案、 こういったことも、 材料供給の面から、 非常に有効かと思います。 また、 小松グループ様におきましては、 小松緑会、 こういった、 Tier1、 Tier2のお客様へ、 小松様と一緒に、 絡めた、 加工提案、 こういったことも、 有効な手段かと思います。 最後に、 インフラ関係、 ポンプ&バルブ通信、 運輸、 あるいは、 上下水道関連産業、 こちらにおきましては、 やはり、 政府が後押しする、 国土強靭化、 こちらが、 キーとなるかと思います。 今後、 設備投資も、 非常に活発になると、 予測され、 また、 老朽化に伴う、 設備更新、 こういったものも、 どんどん出てくるかと思います。 こういったところにおきましては、 重要なアクションとしまして、 やはり、 品質保証、 並びに、 OEE、 工場提案、 設備、 相互効率を、 いかに、 工具、 アプリケーション、 自動化を絡めてあげるか、 そういった提案が、 非常に重要になってくるかと思います。 また、 深いボーリング加工も多いことから、 防振バーの展開、 こういったことも、 非常に有効でございます。 また、 材料的には、 ステンレス、 あるいは、 デュプレックス、 こういったものが、 非常に多いということで、 ミリング関係においては、 コロミル、 MS20、 MS60、 こういったところでの、 生産性向上提案、 こういったところも、 有効でございます。 また、 設備時の、 トータルでの、 コロプラスでの、 総合提案を含めた、 デジタル化、 こういった提案も、 非常に有効でございますし、 また、 設備改良におきましては、 コロマントキャプトにおける、 反自動化提案、 こういったものも、 非常に有効になってまいります。 以上が、 各産業各班への、 我々のご提案でございました。 ぜひとも、 この波に、 共に乗ってまいりましょう。 では、 最後に、 今後も、 最も重要な要素である、 安定供給につきまして、 ご説明させていただきます。 それでは、 最後に、 我々の強みであります、 グローバルでの、 超高工具の、 持続的安定供給につきまして、 ご説明いたします。 まず、 我々、 サンドビッググループの、 強みでございますが、 こちらにございますように、 自社鉱山、 ウォルフラム、 こちらを、 オーストリアに保有しております。 また、 最高精錬、 リサイクルまで、 一貫管理をして、 高品質なタングステンを、 世界中に、 安定供給しております。 また、 循環型、 超高リサイクルの、 先駆けとしての、 長年のノウハウを、 持っており、 2030年までには、 リサイクル率100%を、 目指しております。 このリサイクルによりまして、 エネルギー排出量70%、 CO2排出量40%レスを、 実現させてまいります。 また、 ヨーロッパだけではなく、 北米に、 バッファロータングステン、 こちらを買収しまして、 より、 グローバル全体での、 タングステンの、 戦略的調達網を、 確立しております。 また、 OECDの、 責任ある、 鉱物物質を、 実現するためのツール、 CMRT、 EMRTにも対応し、 持続的供給体制と、 サステナビリティを、 確立しております。 ちなみに、 このCMRTというのは、 コンフリクトミネラル、 レポーティングテンプレートということで、 タングステンを、 ターゲットにしたものでございます。 こういった、 多くの強みを、 サンドビッグは、 持っております。 それによりまして、 お客様への、 価値の提供、 どういったことができるか、 ということでございますが、 まず、 安定した、 超高工具の供給を、 可能にしております。 また、 資源循環による、 環境負荷低減会社との、 取引にもなるということも、 価値提供になるかと思います。 また、 グローバルネットワークにより、 市場変動、 あるいは、 知性学リスクへの、 高い体制を持っていることも、 安心感を、 ユーザー様に与えることが、 可能かと思います。 また、 お客様とともに、 循環型サプライチェーンを、 構築していることになりますので、 目に見えない、 貢献、 こういったものを、 お客様とともに、 進めることができている、 ということかと思います。 最後になりますが、 今後、 アメリカの輸出規制など、 さらなる供給問題が、 出てくることが、 予測されております。 そういった中、 今後は、 安定的、 かつ、 持続可能な供給と、 トータルソリューションができる、 メーカー、 こういったものが、 大きな選定基準になるかと思います。 ここを強みに提案いただくと、 ビジネスチャンスも、 大いに拡大するかと思います。 私からの説明は、 以上となります。 ありがとうございました。 経営戦略インテリジェンス、 エピソード2、 いかがでしたでしょうか。 今後も、 特約店の皆様と、 ウィンウィンの関係を、 さらに強化するため、 新しい提案を、 どんどんと市場に、 導入してまいりたいと思います。 どうぞ、 今後とも、 よろしくお願いいたします。 本日は、 ご視聴誠にありがとうございました。