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アドバイザーコース_1
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アドバイザーコース_1
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それではオンデマンドアドバイバーコース始めていこうと思います まず最初に安全第一です 弊社Fafety First 安全第一をお目的としてございます 皆さまご自宅もしくはオフィスなどから 受講されているかと思いますが 皆さまの安全の確保をよろしくお願いいたします まずは本コースで学ぶこと そしてゴールについて見てまいります 弊社がご用意しているトレーニングコースといたしましては 初級編のアドバイザーコース 中級編のコンサルタントコース そして上級編のスペシャリストコースという 3コースございます 今回はこの初級編のアドバイザーコースということで 内容といたしました そもそも切削加工とは何なのかというところ 切削加工の基礎の基礎から 効果型版の読み方までといった内容になってございます ゴールとしては工具の選定とか 切削条件の選定などのアドバイスができることというのを ゴールとして掲げてございます 講習の内容についてです まず最初がイントロダクションということで 弊社の会社紹介させていただきます 続いて切削加工とはというところで 切削加工の基礎の基礎について学んでまいります 切削加工なんですが 大きく分けると 切削加工 フライス加工 穴開き加工の3つに分かります まず最初に切削加工から学んでまいります 次にトラブルシュートということで ここではチップの摩耗について 摩耗の種類 そしてそれぞれの対策について学んでまいります その後 フライス加工 そして穴開き加工の順番で ご説明してまいります 最後に確認のテストもございます まず最初に会社概要について ご説明いたします 弊社は世界で約150カ国で事業を展開しておる 世界シェアNo.1の製作工具メーカーになります そのままの研究員がおるとございまして 特記数は約1700 年間に出す新製品が約2500アイテムとなってございます また国内には三重県に工場を持ってございます 弊社サンドビッググループとしては 1862年に創業されました もともとは鉄骨メーカーとして創業されました そして1942年にサンドビッググループの中で 切削工具を扱う部門として誕生いたしました 提供している製品ラインナップについて ご紹介いたします まず切削工具なんですけれども 標準品 特殊品以外にも テーラーメイド 準標準品というのも ご提案してございます こちらなんですけれども 標準品にはない寸法 お客様に加工に合わせた工具なんですけれども 特殊品に比べると より低コスト かつ堪能期でご提案できるというシステムになってございます また 加工の知識に関しましても お客様の現場に訪れて お客様の問題解決を行ったりだとか あとコロマントアカデミーと呼ばれる トレーニングコースを持ってございます また サービスを立ちましては 超高合気のリサイクルだけではなく 工具の再建物 再工事システムなども ご提案してございます また デジタル製品というのも 提案してございます ソフトウェアですね 切削加工だけではなくて その前後 加工プロセス全体に関わるような デジタル製品というのも ご提案してございます それでは 今日のイノベーションが 明日のスタンダードという言葉がキーワードに 様々な新製品開発でございます 例えば センサ加工の革新的な工具である プライムターニング リア加工の新しいやり方である パワースカイティング こちらもセンサ加工の新しいやり方である Y軸ツッキリおよびY軸センサク また デジタルソリューションの一環として センサーの内蔵の工具 コーティングの新しいやり方である インベイオコーティング さらには ターニングセンター用の ATCなども開発してございます お客様における持続可能性の取り組みとしては 超高合金のリサイクルプログラムというのがございます こちらなんですけれども お客様で使い終わられた超高合金 超高のチップ あるいは ドリル エンドミル等の超高製品を 弊社が買い取りするというシステムになってございます ロマットセンターなんですけれども こちら ショールーム機能を備えた 加工のテストセンターになってございます さまざまなイベント あるいはトレーニング さらには お客様へのプロジェクト対応なども 行う設備になってございます コンポーネントソリューションなんですけれども さまざまな産業のさまざまな加工部品に対しまして 弊社がご提案する切削工具 そして加工条件 加工パスなどをまとめたものになってございます ですので お客様で加工される部品がございましたら ぜひ弊社にご相談いただければ 弊社のコンポーネントソリューションの中から ご提案させていただきます また デジタルソリューションに対しては 弊社がCOLOプラスというふうに呼んでございます センサー付きの工具などをはじめとする 工具単体だけではなくて 加工のバリューチェーン全体にわたっての 効率性を改善するさまざまなシステム ソフトウェアをご提案してございます 続いて 切削加工とは 切削加工の基礎について学んでまいります まず最初にこちらのグラフ ご覧いただこうと思います オレストンのグラフが黒いものと 綺麗ものと2本ございます このグラフの元データなんですけれども OECDの統計データからとってございます いわゆる先進国での経済の統計データ 元にしたものにございます この2本のグラフなんですけれども まず下の黒い方 こちらが販売価格の推移になります 要するに物の値段というのが 経済成長に従ってちょっとずつ上がっていってますよというグラフになります もう1本のグラフ 黄色い方がこちらが製造コストの推移になります そういった物を作るためのコスト 費用というのも同じように 経済成長に従ってちょっとずつ上がっていってますよというグラフになります ただ この2本のグラフの間に 隙間 ギャップが生じてございます これを弊社では生産性のギャップというふうに呼んでございます これどういうことかといいますと 物の値段というのはちょっとずつ上がっていっております ただ それを作るためのコスト 費用というのも それ以上に上がってしまっている つまりは我々のお客様である製造業というのが だんだん儲からなくなっているよというグラフになります こちらのグラフなんですけれども 様々な業界の方に見ていただく機会があるんですけれども どのような業界の方も 確かにうちの業界でもこの通りだねという話されてございます 特に国内のお店は値段は上げれない あまり上げれないけれども コストばっかり上がっている そのために利幅 利益がどんどん削られていっているということ いろんな業界 いろんなお客様で こういったことを生じてございます ですので ユーザー様のところに行かれますと コスト削減という言葉 聞かない方はほとんどないんじゃないかなと思います その理由の一つがこのグラフなんですね 値段はどんどん上がっているけれども そのためのコストというのは それ以上に上がってしまっている その利益を確保するためには 何とかしてこのコストを下げないといけない ということになります このコストを下げるやり方 本当にいろんなやり方があるかなと思います なんですけれども ここでご説明したいのが コストを下げるやり方 いろいろあるんですけれども コストを下げるためのキーワード というのが生産性という言葉になります 生産性をいかに上げていくかという のがコスト削減一番効いてくる というものになります その製造コストについて もうちょっと詳しく見てまいります 一言でコストと言いますとも さまざまな内容がございます 例えば材料費 鉄であるとか アルミとか ステンレスといった材料費 というのはもちろん 製造のコストの中に含まれます そういった材料を加工する機械の費用 機械を買ったりリースしたり あるいは機械の電気代 さらには工場をしたときの修理代 なんかももちろん製造コストの中に含まれます そして工場で働く方の人件費という のもコストに含まれますし 工場を建てるための費用であるとか そういった工場を維持するための 費用 建物など管理費なども製造コストの中に含まれます もちろん切削工具というのも製造 コストの中に含まれてまいります ただ全体の割合で見ますと 大体全体のコストの中の3%程度というふうに 言われてございます もちろんこれ業界によってであるとか ユーザー様の規模によって 高いところ 低いところというのはあるんですけども 平均にとると大体3%程度という 割りでございます こういった中で コスト削減のやり方 さまざまな やり方があります もちろんこういった 工具のコストを下げる 工具を安い ものを使うというのも一つのやり方 になります ただ全体の割合から見る とごくわずかですので 例えば頑張って 値段を3割下げたとしても 全体の割合の3%のところでいくら 頑張っても 全体での製造コスト のは1%程度しか下がってまいりません じゃあどういったやり方がある かなんですけれども 一番コストに 引いてくるというのが生産性になります 生産性を2割上げますと 大体製造 コストは15%下がるというふう に言われてございます もちろん これあくまでシミュレーション の一つではあるんですけれども ここで覚えておいていただきたい のが 生産性を上げるということが 一番製造コストの削減に効いて くる そのために生産性向上という 言葉 さまざまな工具メーカー あるいは機械メーカー 言っているかと思います またお客様にお聞かれましても 生産性を上げるということが 一つの 大きなテーマになっている ことも多いかと思います その理由 の一つが 生産性を上げることが 製造のコストの削減に効いてくる ということになります そういった切削加工なんですけれども 切削加工の定義について見ていこう と思います Wikipediaで読みますと このように書いてございます 要は金属を削って形を作るという 加工になります 切削加工で一番最初につまずき やすいポイントというのが こういった 言葉 用語になります 切削加工というのが 一つオフィアルな用語 ではあるんですけれども それ以外に さまざまな言い方というのが ございます まったく同じものでも 例えば機械加工といっている 地域があったり マシニングとい っているお客さまがいらっしゃったり 除去加工といっている方がいらっしゃ ったりといった形で 社内用語である とか あるいは方言のようなもの がさまざまございます ですのでこの用語というのが まず最初に一番つまずきやすい 部分になります お客さんと話しても お客さんの生きる意味がよく分からん といったこと よく伺っております こちらの資料なんですけれども 本日の講習におきましては 用語 についてはオフィシャルの用語 工具の業界代替が出している用語 書に基づいた用語を使ってございます ただそれ以外の用語というのもさまざま ございますので そういったさま ざな用語 さまざまな種類の用語 についても説明しながら 見ながら ご説明していこうと思っております この用語について つまずきやすい ポイントの一つではあるんです けれども こういった用語ですね お客さまであるとか あるいは会社の 先輩と話してて よく分からない用語 を使われているといった場合ですね 一番の解決方法としては その方 に聞くというのが一番の解決方法 になります 大抵の方は言い換え の用語というのもご存知ですので それってこういう意味なんだよ というのを教えていただけるか と思います 物作りの流れについて 見ていこうと思います 物作りの流れの中で切削加工という のがどのような位置にあるのかという のを見てまいります 物作りの大きな流れといたします は まず最初に企画設計する部門 の人たちがいらっしゃいます この人たちが 何を作るかを考える 何を作るかを 考える人たちがまずいらっしゃいます その次に生産技術の人たち この人たちがそれをどうやって作るか どうやって作るかを考える人たち がいらっしゃいます その後 実際に部品を作ってまいります 出来上がった部品を組み立てて 製品として完成させて 出荷販売という ながらになります 切削加工という のはほとんどがこの部品製作で使われて ございます 一部組み立てで使える 切削加工というのもあるんですけども ほとんどが部品製作で使われて ございます 部品製作というのが金属の材料ですね 素材を形を作っていく部品に加工 していくというものになります 部品を作っていく金属の塊から 部品の形を作っていくやり方といた しましては 切削以外にもさまざまなやり方がございます 削って形を作る切削加工であるとか 磨いて形を作っていく研磨あるいは研削加工 型にはみて作る鋳造加工 叩いて形を作る短造加工 曲げて形を作る板金加工といった 様々なやり方がございます こういった 加工をいたしまして 金属の塊 素材を 部品の形にしてまいります 部品の形を作って終わりかというと そういうわけではなくて 出来上がった 形を作ったものを表面処理したり 色塗っているり 滅気したりといった 様々な処理を施して部品として 完成させるという流れになります 切削加工というのはものづらい この大きな流れの中では このような位置継ぎでございます こういったものを知っておくことで 自分がやっている仕事の中の前工程であるとか あるいは後工程 あるいはそれ以外にどういったやり方があるかというのを 知っておくことで より幅広い支援を持って仕事できるんじゃないかなと 思ってございます 切削加工の長所 短所について見てまいります まず長所なんですけども 高精度 精度の高いものが作れたり 剛性の高いもの しっかりがっちりした分厚いもの あるいは頑丈なものが作れるといった 長所がございます また早く加工ができるという長所もございます 逆に他の加工方法のほうが優秀なものといたしましては 例えば精度に関しては研磨 あるいは研削加工のほうがより精度が高くなります そのため部品によっては ある程度 切削加工で形を作って 一番最後の仕上げは より高精度の研磨 研削で仕上げるといった部品もございます 鋳造であるとか 短造 板金といった加工におきましては コストに関してはこっちのほうが低くなることが多いです こういった加工なんですけども 金型を用いまして ガシガシ量産していくという加工になります ですので 加工の部品を作る数が多い場合ですとは こちらのほうが安くすることができます ただ 金型というのも作るのも 非常に時間がかかりますし 非常に値段もかかりますので 製造量が少ない場合ですと 速度であるか コストに関しては 切削加工のほうがいいということもございます ただ こういった加工で使える 金型なんですけれども そのほとんどが 切削加工で作られてございます ですので 切削加工というのは もちろん長所 短所 いろいろあるんですけれども 金型を作るという面でいいましても ものづくりの中で 部品製作の中で 一つキーになる技術なんじゃないかな と思います 切削加工の種類について見てまいります 切削加工 細かく分けると十何種類に分けられるんですけれども まず一つ目が 剪削加工になります この剪削加工 ワーク 被削材 つまり部品のほうが回る 加工になります どのようなものか ムービーをご覧いただこうと思います このようにワーク 材料のほうがくるくる回って この黒いの工具は回らないというのが フライス加工になります 2つ目が フライス加工になります このフライス加工なんですけれども 今度は 工具が回る ワーク 材料のほうが回らない 工具が回るというのがフライス加工になります こちらもムービーをご覧いただこうと思います このように工具はくるくる回って ワーク 被削材 材料のほうは回らないというのが フライス加工になります 3つ目が穴あけ加工になります この穴あけ加工 文字通り穴を開けていく 穴を掘っていく 加工なんですけれども この穴あけ加工に関しては ワーク 材料のほうを回しても 加工ができるし 工具のほうを回しても 加工ができるというものになります こちらもムービーでご説明しようと思います 一般的に穴あけ加工 ドリル加工といえば このように工具 ドリルがくるくる回って穴を開けていく という加工をイメージされるかと思います 実際 こちらのほうが使われているお客様 多いんですけれども 穴あけ加工に関しましては 今度はワーク 材料のほうを回して 加工するということもできます こちらのムービーをご覧いただこうと思います このように材料がくるくる回って 工具は回らずに加工していくという穴あけ加工も ございます このワーク回転 材料回転の穴あけなんですけれども 特別な工具が必要というわけではなくて 先ほどの全く同じ工具を 今度は工具を回しながら穴あけ加工もすることができる というものになります 続いて切削加工の要素について見てまいります 切削加工の要素なんですけれども ハード ソフト さまざまな要素から成り立っております これら一個一個順番に見ていこうと思います まず一つ目が工作機械 そしてそれに付随するジグやツーリングになります 工作機械なんですけれども もののほうによれば細かく分けると 30種類に分けられるとあるんですけれども これも大きく分けると3つ 3種類に分けられます まず一つ目が旋盤になります こちら 詮索加工を行うための機械になります 詮索加工というのはワーク 材料 素材のほうを回転させる加工になります そのようにこの旋盤という機械は ワークを回転させるための機械と 言い換えてもいいかと思います 二つ目がマシニングセンター フライス板という方もいたします こちらがフライス加工を行うための機械になります フライス加工というのは工具を回す加工になります なのでこのマシニングセンターというのは 工具を回すための機械と言い換えてもいいかと思います 三つ目が複合加工機 マルチタスクマシンという言い方もいたします この機械なんですけども センサ加工もできるし フライス加工もできるし そしてもちろん穴あき加工もできる これ一例あれば何でもできるという機械になります その複合加工機に関しては ワーク材料を回す加工もできれば 工具を回す加工もできる どちらも回すことができるという機械になります 続いて工作機械について もう少し詳しく見てまいります まずは旋盤から見てまいります 旋盤でできる加工というのが 旋盤加工になります 旋盤加工というものを もう少し細かく見てまいりますと 奈良加工であったり 端面加工 あるいはパイプの内側を受け取る内径加工 そして突っ切り 溝入れ加工 突っ切り加工というのが切断していく加工 溝入れ加工というのが こういった細長いチップを作って 溝を掘っていく加工になります そして旋盤では穴あけ加工も可能になります ただしこの場合はワーク回転 材料を回す方の穴あけ加工になります 旋盤ではこういった様々な加工が 可能になるんですけれども 口で言うてるだけですと いまいちイメージが湧かないと思いますので 旋作旋盤加工でのイメージムービーを ご覧いただこうと思います このムービーのように工具を回らずに 材料がくるくる回っていく これが旋作加工 旋盤での加工になります 先ほどの加工もそうだったんですけれども ワーク・材料の外側は削りの外形加工 外形剪作加工 もしくは一般剪作加工という方もいたします このように端っこを削る加工 これを端面加工と呼んでおります そして外側を開けるのが外形加工 外形剪作加工 もしくは一般剪作加工になります このように工具を斜めに動かす もしくは曲線を動かす加工 これを習い加工 習い加工と呼びます もう一度出てきました 端っこを削る加工 これが端面加工になります まずは外形加工を行います 続いて 習い加工を行います 最後に端面加工を行ってまいります 線盤で行われる加工 これらの様々な加工があるんですけれども 代表的なものとしてはこのような加工になります そういった線盤で被作材 材料を掴むやり方 クランプしていくやり方について見てまいります ここの部分 全体をチャックというふうに呼んでおります ここの部分で材料を掴んで ここはくるくる回る部分になります 具体的に材料に当たっている部分というのが この爪と呼ばれる部分になります この写真ですと爪が3つついてございます ほとんどの線盤ですと爪3つついてございます このチャックを交換するというのは なかなか難しいんですけれども 爪でしたらボルト2本で止まっている形ですので 比較的簡単に爪というのは交換することができます ですので材料の大きさに合わせて 例えば大きな材料を削るときは大きな爪にしたり 小さな材料を削るときは小さな爪にしたり あるいは形が特殊な材料を削る場合でしたら それに合わせた特殊な形をした爪を使うといった形で いわゆる大きさ あるいは形に合わせて爪というのは変更することができます 線盤での工具の取り付け方法 工具のクランプ方法になります 昔ながらのやり方といたしましては このようにボルトで止めていくというのが 昔ながらのやり方になってございます 最新のやり方については後ほど 別のスライド略を説明いたします 続いて機械2つ目 マシニングセンターについて見てまいります マシニングセンターというのは フライズ加工を行う機械 工具を回す機械になります マシニングセンターでできる加工 フライズ加工と一口で言っても いわゆる機械の様々な細かく種類 が分かれてまいります それとマシニングセンターでは 穴あけ加工も可能になります この場合は工具を回す方の穴あけ 加工になります フライズ加工の様々な加工方法 なんですけれども これも口で言うとるだけですと いまいちイメージ分からないと思います ので イメージムービーご覧いただこうと 思います まず最初がワークの上側 上面を削る加工 これを正面フライスと言います 正面フライスと言ったり 面削 あるいは面削りと言ったり 英語とはフェイスミリング という言い方もいたします また フルバック加工という言い方もいたします そしてワークの側面を削る加工 これを肩削りと言います 英語だと ショルダーミリングという言い方 もいたします このムービー内ですけども 様々なフライス工具出てまいります フライス工具 弊社に限らず 多くのメーカーで フライス工具 様々な種類ご用意 されてございます 理由は大きく二つ ございまして 一つが加工の種類が たくさんございますので その加工の種類別 正面フライス用の工具であるとか あるいは肩削り用の工具といった形で 加工の種類別に分かれていること もう一つの理由が 被作材別 材料別ですね 例えばこのカッター アルミ専用のカッターなんですけども アルミ専用であるか あるいはチタン専用といった 材料別にも工具というのが置かれてございます そのため フライス工具 というのはどのメーカーでも種類が かなり多くなってございます 次の加工がボーリング加工 穴のくいろりで加工になります この動画ですと下穴がある状態なんですけども 下穴がない状態から 無垢の状態からでも こういったヘリカル穴開けというのが可能になります そして斜めに掘り込んでいく加工 ランピング加工 もしくは習い加工という方もいたします 最後が溝を掘っていく溝加工 スロッティング加工という方もいたします この溝加工なんですけれども 普通のフライスの工具でももちろん可能なんですけども 溝加工専用のサイドカッターといわれる 円盤状の工具もございます こちらですね これがサイドカッターといわれる 溝加工専用の工具になります マシングセンターでできる加工 フライス加工につきましても これ以外の様々な加工方法はございます マシングセンターとの秘削材 材料のクランプ方法 材料の取り付け方法について見てまいります よく使われるのがこういったバイスといわれるものになります このバイスのここの部分ですね ここの口の部分で材料をつかんで ここで挟んで材料を固定するというやり方になります 実際にバイスを機械に取り付けた状態ですね こちらがバイス この左の写真にあるバイスと同じものになります この写真ですと実際に材料を加えている状態になります 材料を挟んで固定している 万力のように挟んで固定しているものになります 工具がどこにあるかといいますと この機械ですと上の方に主軸もしくはスピンドルという部分がございます ここがくるくる回る部分なんですけども ここに工具が取り付けられてございます マシニングセンターでの工具のクランプ方法 取り付け方法なんですけども 昔ながらのやり方としては ベーシックホルダーといったものを介して行うものになります ここの部分をツーリングという言い方もいたします このベーシックホルダー ツーリングなんですけども この写真で言いますと 左側のテーパーになっている部分 ここが機械に取り付く部分になります 工具は右側のこの先っぽの部分になります ここの出っ張りに工具の方の穴をスポットはめて ボルトで止めて使うというやり方になります 最新のやり方については後ほどご説明いたします 工作機械の最後に複合加工機 マルチタスクマシンについても見てまいります この複合加工機なんですけれども 1台あれば センサー加工もできるし フライス加工もできるし そして穴あき加工もできるというものになります この複合加工機でできる加工のイメージムービーがございますので こちらご覧いただこうと思います まず最初は材料をクルクル回して 工具が回らない センサー加工になります センサーの中でも端っこを削る加工 これが端面加工になります 続いて材料の外側を削っていく加工 外径加工になります 次が斜めに掘り込んでいく 奈らい加工になります 次が斜めに掘り込んでいく 奈らい加工になります 続いて内側を削っていく加工 内径加工になります これでセンサー加工は終わりまして 次にフライス加工に移ってまいります 今度は工具のほうがクルクル回って 加工してまいります このように1台やれば センサー加工もできるし フライス加工もできる というのが複合加工機 マルチタスクマシンの特徴になります これを何がいいかといいますと 材料をワンチャックで加工できます 1回材料を掴んだら そのまま センサー加工もできるし フライス加工もできる というものになります ですので 材料 ワークのほうの準備というのが 例えばセンサー加工 フライス加工 どっちもある場合 通常でしたら 旋盤でまず材料を準備して加工して 次にマシニングセンターで材料を準備して 加工してというふうに 材料の準備というのが2回必要なんですけれども 複合加工機に関しましては 材料を1回掴んで 材料を1回準備したら それ1回で センサー加工もフライス加工も どちらもできるという 非常に効率のいい機械になってまいります このように複合加工機を使いますと 1台でセンサー加工もフライスも そして穴あきもできるという機械になります そういった複合加工機での工具の クランプ方法 取り付け方法について見てまいります 先ほど旋盤ではボルトで止めて マシニングセンターではベーシックホルダーを 返して止めるという言い方を 申し上げたかと思います こういったやり方で もちろん工具は 取り付けることはできるんですけれども 複合加工機の場合 センサー加工も行いますし フライス加工も行います ただ 先ほど申し上げた ボルトで止める入れ方 センサー加工にはいいんですけれども フライス加工は苦手としておりますし 逆にベーシックホルダーで止める入れ方なんですけれども フライス加工は得意なんですけれども その分 センサー加工苦手としております そのため 複合加工機 工具の取り付け方法として センサー加工もフライス加工もどちらもできる 工具のクランプ方法 取り付け方法というのが求められます そういった目的で開発されたのが このColomant Capというものになります Colomant Capなんですけれども Quick Change 効果を素早くできますし 剛性も高いというものになります こういった類似のもので HSKというものもあるんですけれども HSKも同じように Quick Changeと高剛性 歌っているんですけれども Colomant Capだけの特徴として Modular Toolingというものがございます これ どういったものかについて 動画でご説明いたします Modular Tooling 要するに この間にアダプターですね 挟むことで工具の長さを長くできる というものになります 例えばフライス加工の場合 工具を機械に直接取り付け 加工というのはもちろんできます ただ もっと奥のほうを加工したいといった場合 工具の長さが足らなくなってしまいます こういった場合 通常ですと特殊工具 作るんですけれども 特殊工具ですと値段も高いし 納期もかかってしまいます ただ このColomant Capの場合ですと Modular Toolingができますので こういったアダプターですね 標準品でご用意してございます 頭のほうの工具のほうも標準品でございますので どちらも値段も安いし 納期も短いし というもの 標準品の組み合わせで こういうふうに長い工具というのを作ることができます この方は標準品同士と納期も短く 値段も安いものを組み合わせで 奥のほうも長い工具も加工ができる というものになります このアダプターなんですけど 1本だけでなく 2本を3本と取り付けることもできます ただ あまり長くしてきていると それはそれで不具合できてしまいますので それは後ほどご説明いたします フライス加工だけでなくて 剪作加工でも同じように 同じようにアダプターで長さを長くすることができます こういったチャックですね 際まで加工したい場合 干渉ししまうということもございます そういった場合ですと 間にアダプターを入れて 長さを長くすることで チャックと干渉せず加工することが可能になります このようにチャックの際の部分まで 加工ができるというものになります このColomant Capとですね このModular2肉ができるというのが 一つの特徴になってございます 以上が工作機械の話になります ここでツーリングシステムということについても説明してまいります このツーリングシステムというのが 工具 切削工具と工作機械をつなぐ部分になります 先ほどご紹介したColomant Capとをはじめとして HSKであるとか BTベシコルダーであるとか あるいはカキシャンクなどがございます この種類 そしてサイズ さまざまございまして 工具を選ぶ際ですね このツーリングシステム 工具と機械のつなぎ目ということの 種類 そしてサイズをしっかり合わせていく必要がございます こちらで1本目のビデオは終了になります 次の2本目のビデオに移動をお願いいたします